違法建築の改修工事は1割

2020年05月03日

当社のホームページをご覧になっていただき有難う御座います。

 

違法建築にて世間を賑わしている「界壁」改修工事の現在の

 

進捗状況ですが、新型コロナウイルスの影響もあり完全に

 

ストップ状態です。また、行政への申請処理も思うように

 

進捗していない状況です。(承認が出ない為着工にかかれない)

 

2017年12月に「サブリース」をめぐる契約トラブルから

 

2018年5月に天井裏の「界壁」問題が発覚、その調査を

 

進めていく中当初の調査数値からどんどん数字は膨らみ結果

 

全国で1万3000棟が発覚しました。

 

この「界壁」問題が発覚し、会社の方針では1年以内に

 

完了すると意気込みを発表しましたが、

 

実情は令和2年3月末までの改修済みの物件は990棟と

 

1割程度にとどまっている状況です。

 

約2年が経過しています。

 

社員数はかなり減員され、協力会社の数値もどうでしょうか?

 

56万戸(※増減されているかもしれません。)も物件を

 

現在の体制できちんと管理が出来るのでしょうか?

 

ピーク時でも現場の管理はずさんで問題が多かったようですが。

 

会社の根本的な体質が改善されなければ絶対に会社は変化

 

しません。また、これからの厳しい世界情勢を乗り越えれ

 

られるだけの体力と戦略はあるのでしょうか。

 

来年の3月より「減額交渉」をスタートさせると社長は、

 

云っておられましたが、「界壁」工事も完了せず、

 

オーナーの不動産価値も下げ、問題ばかり起こし迷惑を

 

かけ続けている状況での「減額交渉」は、スムーズに

 

いくのでしょうか。また、3大都市に拘って発言されいた

 

事が凄く印象的でした。

 

〇〇社は、地道に株を買い続けているようです。

 

会社の根本的改善が見受けられなければ株主の気持ちや

 

考えは時間ごとに変わり、M&Aの会社も数社出てくるかも

 

しれません。これだけの時間を費やしても何一つ変化を感

 

じることが出来ず、オーナーから会社への発言も半場あき

 

らめモードです。サブリースだけしっかりしてくれればと。

 

現在の問題だけで終わればいいですが、更に新な問題が

 

発覚したり、「界壁」問題の完了がこのさき何年かかるか

 

分からない状況が続けば、更に何らかのオーナーへお願い

 

がくるのではないでしょうか。他力本願ではなく、自力で

 

対処しオーナーからの信頼を少しでも取り戻してはどうか

 

と思います。現場から目を離すことは「リスク」を増やす

 

ことになります。ご注意下さい。

 

1日も早い「界壁」工事の完了をお願いします。

 

お住まいになっている入居者様・ご所有されているオーナー様

 

の不安はピークです。

 

先の見えないトンネルを一緒に歩き続けるのは大変です。

 

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