所有不動産の整理依頼について

2019年04月24日

主題について御子息様よりご依頼を受けました。

お母様が他界し、お父様が80代半ばにて体力の低下が激しくそろそろ施設の入所なりを検討しているとのことです。
 

御子息様ご家族は遠方に住んでおり年に4~6回程しか実家に戻ることが出来ません。

 

実家に戻ってきてもなかなかお父様と正面を向いて肝心な話が出来ず不安を感じていました。

 

昨年に戻られた際にお母様の私物整理をしていると母名義で会員権と認識の無い土地の権利書があり気になっていたそうです。

 

その事についてお父様へ確認すると昔に購入しそのままの状況になっているとの事でした。

お父様が少しでも分かっている間に整理をする為に、この作業の手伝いをしてほしいとご依頼がありました。

 

まずは全体を把握する為に御自宅にある書類等を全て出していただくようお願いしました。

 

書類をまとめ内容を一つずつお父様へ質問し経緯の把握をしていきました。

昔にご購入されました不動産が現在どうなっているのか現状把握する為に各役所へ不動産の内容が分かる書類を取り寄せました。

 

書類を元に色々調査し、今後維持するのか売却するのか現在協議中です。

 

机上の検討も大切ですが現場の状況確認も凄く重要だとお伝えしました。

以前にこの相談ケースがあり、現地確認をしたところ場所の特定が難しく、測量士の力を借りなければどうにもなりませんでした。

維持し活用することも売却することも状況把握が出来ていないと何も出来ません。

 

無駄な費用だと思わず作業をおこなって下さい。もし不動産を購入したいと良い話が来ても直ぐに出来る作業では

 

ありませんのでご注意ください。

 

お客様より今後不動産をどのようにしたらよいか、また父が施設へ入所するのであれば自宅をどうしたらよいかを

当社の経験を生かししっかりとご提案したいと思います。

 

お仕事のご依頼有難う御座います。

 

地主様・家主様の【個人密着型】サポート

株式会社ベネフィット

お気軽にご相談下さい。